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house of the very island's / ハウスオブザベリーアイランズ

衣服の概念は幅広く、環境維持保全への意義、社会政治、

固定概念からの脱却、教育上の解釈、性の問題。

これらはファッションにおいて私たちに欠くことのできない要素です。

世の中に対しての不変の問いかけ、挑み続ける姿勢

それがファッションとそれを取り巻く要素において

私たちの立場を捉えなおすと考えています。

オーストリアの生産背景とオーガニック素材を用いたコレクションは

品質に高い自信を持ち、それと共に彼らの哲学を力強く表現しています。

 

house of the very island'sは2006年アートギャラリーの

バックオフィスプロジェクトとして設立され、

ウィーンの誇る特有な芸術と音楽に感化されつつ

独自の世界観を築き上げてきたブランドです。

そして、2017SSシーズン、彼らは10周年を迎えます。

そんな彼らの背景の集大成とも言える今回の2017春夏コレクションでは

デジタルアーティスト、ラファエル・ミリブングの

ビデオインスタレーションと共にプレゼンされました。

ミリブングのインスタレーションは、ビデオゲームに使用される

プログラミングを取り入れhouse of the very island'sとの

コラボされたバーチャルワールドを作り上げました。

 

コレクションのチュニックスタイル、カフタンそしてワイドスリーブは

70年代と90年代からのインスパイアされています。

この二つの年代を現代的に独自の解釈を取り入れ

その年代の歴史的、文化的、そして地理的な要素が

見事にブレンドされた作品として仕上がっています。

ミリブングのビデオワークも同じように全体的に融合され

一点透視投影を分解し、複数の空間を同時に表しています。

コレクションとバーチャルの世界、それぞれ別のメディアだが

同じことを問いかけています。

 

Where are you,now?あなたは今どこにいるの?

それは個人の挑戦への問いかけ。

HOUSE OF THE VERY ISLAND'Sの春夏コレクションは

ストリート系をブレンドさせてワークウェアーのディテールを

取り入れたクラシックメンズウェアーとなっています。

グラフィカルなダブルレイヤードポケットはジャケットを引き立たせ

シャツとカフタンの長さはカジュアルとクラシックの間を漂っています。

 

ボタンシャツはワークウェアーの定番ユニフォームの雰囲気を醸し出し

素材はセルリアンブルーデニム、クラシックなブルー襟、ハイエンドな

スーツやシャツ素材を使用しています。

ソフトバンブーニットとフレンチオーガニックコットジャガードは

ラグジュアリー感を演出しており、白と青のクロス織りリネンは

コレクションを際立てています。

 

house of the very island's DROP SHOULDER T-SHIRT lime

¥15,000価格
color: ライム
size
  • オーガニックコットン95% ポリウレタン5%