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東京をベースにするブランドedwina horlは人の生活に影響を与える、討論できるファッションについて強いメッセージを投げかけています。

そのメッセージは異文化や社会、オーストリア出身であるデザイナー自身の文化的アイデンティティー、社会政治的流れやその議論を題材にしています。

Edwina Horlというブランドを通して、ただのファッションデザインの側面だけではない、更なるファッションへのプロセスや概念を感じられるでしょう。

<Edwina Horl 2017-18AW>
「Down to Earth」

一歩踏み出しそれから振り返る

 

情報の総量は増え続け、ソーシャルメディアを積極的に

活用することによってもたらせる可能性はあらゆる分野に広がり、

そして、スマートフォンの高機能、多機能化はとどまるところを知らない。

視覚的な刺激の氾濫や、中身のないWebページにつけられたどぎつい見出し、

そういうあからさまなクリックイベントのカラクリに誘導され、

情報だけが渦巻く底なしの世界の深みに引きずり込まれていく。

 

デジタルな生活に疲れた私たちは、現実世界において、

バランスを取るためにアナログな何かを探している。

また、最新の情報を知らなければという強迫観念に襲われたり、

流行に乗り遅れまいという思いがにとらわれた時、

あらゆる物事のスピードを落とすボタンがあればいいのにと思う。

この変化し続ける現実を受け入れるには、人間の一生は短すぎる...
 

私たちが加速度的に変化する世界で人間らしく生きていく為には

過去の出来事や、これまでの価値観を回顧するということが

必要なのではというメッセージが込められたコレクション。

 

 

Edwina Horl knit cap orange×beige

¥13,000価格
color: o×b
size
  • acryl 90% wool 10%